学校であった怖い話S
2007年秋発売予定のPlayStation®2用ソフト『四八(仮)』のディレクターである飯島多紀哉氏とバンプレストがPlayStation®で初めてコラボレーションした記念すべき作品。
ジャンルはサウンドノベル形式のアドベンチャーゲーム。
主人公は六人の語り手の中から一話ずつ怖い話を聞き、それを追体験していく。
マルチシナリオ・マルチエンディング採用による、主人公の選択次第で変化する誰も予測ができない恐怖の結末!
ストーリーは話を聞く順序や選択、主人公の性別によって幾重にも変化し、特別な条件を満たしているときのみ現れる隠しシナリオも用意。
無数の恐怖があなたを待っています。
さあ、恐怖の物語をはじめましょう。
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